博多といえば、ラーメン?明太子?

いえいえ、うどんです!

博多駅近くの承天寺には「うどん・そば発祥の地」という碑が立っているとほど。
福岡県民は、行きつけのうどん屋さんがある人も多いのでは?「あそこのうどんが一番たい!」なんて、うどん談義に花を咲かせることもしばしば。

福岡県のうどんと言えば、柔らかくてふわふわな麺に、透き通る香り高い出汁、そしてサックサクのゴボウ天。

今年の夏は、福岡市中央区の圓應寺(えんのうじ)さんで開かれた、親子文化教室のお精進料理の担当をさせていただきました。

 

お寺で、夏休み中の子供達と一緒にお料理に取り組むのは、とても楽しいひと時でした。最後の課題は博多名物「ごぼ天うどん」麺打ちから、天麩羅までみんなで真剣に取り組んでくれました。

今回は、お寺でお精進料理!ということで、お出汁は昆布と椎茸で。出始めのかぼすを添えていただきました。

▼うどん最初の難関はコネコネ!しっかりコネて、足で踏んで、麺作り。

   

うどんに使う粉は国産の「うどん粉」中力粉です。日本で収穫される中力粉は、各地域ごとに個性があります。粉良し・水良し・技術良し(どこかのお菓子屋さんの宣伝みたいですね…)と3拍子揃って、うどん屋さん自慢の麺が出来上がります。

私は、子供達の監督!とはいえ、うどん作りはまだまだド素人。夏の間連日うどんを打ち続け、なんとかお口に入れて頂けるうどんを作りました。トホホ…

▼お母さまもせっかくなので 麺づくりにチャレンジ!

今回こねた麺は、次の日まで寝かせてお家で復習してもらいました。
当日は前日仕込んでいた麺を使って、麺づくりにチャレンジ!

▼お料理教室も3回目。最初は心配だった包丁さばきも、ちょっとずつ様になってきました。みんな真剣です。

 

▼みんなで作った力作のおうどん

   

水でしめるとピカピカに光ってとてもきれい!

▼盛り付けもバッチリ!冷たいお出汁とあったかいお出汁とお好みで♪

   

お精進のお出汁は少し不安でしたが、かぼすの酸味と香り、ごぼう天の油のコクに助けられ、とっても美味しく仕上がりました。

3回のお精進料理教室で、苦手だった食材を克服したり、包丁が使えるようになったり、初めての味に出会ったり、沢山の夏の思い出ができました。私もとてもお勉強になりました。お家でもお料理楽しんで欲しいな!

またの機会にお会いしましょう〜

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です